とくやま整骨院

2013年1月18日 金曜日

今日は雪が降りそうなほど寒い1日でした(゜ロ゜;

朝から今日は山口県の南国にも関わらず薄氷が貼っていました(泣)

とくやま、風が雪みたいにヒンヤリです!(´д`|||)

車で通勤される方々はさぞ、難儀だったことでしょう。風邪には気を付けて下さいねι

凍結注意です!皆様、今日は暖かくして下さいね!しょうがで見も心もホッコリして明日も元気に頑張りましょう!!v(・∀・*)



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2013年1月18日 金曜日

あいうえお

あいうえお

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2013年1月17日 木曜日

誠意


ある会社に訪問したときのお話です。


打ち合わせも終わり、エレベーターで下に降りて帰るとき、見送りに来てくれました。


挨拶をし、頭を下げ、扉が閉まります。


その時、


何かの拍子にエレベーターの扉がもう一度開いてしまいました。


すると、先ほどの見送りに来て頂いた方が、まだ頭を下げていたのです。


「あっ、どうも」なんて言いながら扉が閉まるのを確認し、


念のため扉が閉まるボタンを押そうとしたら、


またしても扉が開いてしまいました。


(開けると閉めるを間違えていたのですね(笑))


すると、


まだ頭を下げていたのです!!


これには感動いたしました。


見えない所にもかかわらず、頭を下げていらっしゃったことが凄く印象的で、こういう人になりたいって思いました。


お見送り一つでも、人に感動を与えられるんですね♪


お客様の帰り際、


振り返ってくれないかもしれないけど、振り返ってくれるかもしれない。


それがどっちにせよ、見えなくなるまで見送れる人になりたいです♪


「誠意や真心から出たことばや行為は、それ自体が尊く、相手の心を打つものです」


by 松下幸之助(松下電器産業創業者)

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2013年1月16日 水曜日

稲盛和夫先輩

JALの再建を託された名経営者、稲盛和夫さんのインタビューが、

日経ビジネスという雑誌に掲載されていました。


〜〜〜〜

私は、航空運輸事業に対して全く無知の門外漢でした。

JALの会長に着任したときには、

再建できる自信のかけらもありませんでした。


私が持っているのは、

自分の経営哲学

「京セラフィロソフィー」

「アメーバシステム」(小集団による管理会計システム)

だけです。


何もわからないまま、この2つだけを携えて、JALにきました。


JALはピラミッド型の官僚組織のような企業でした。

一握りのエリートがすべてを企画し、5万人の社員に師事を出していた。


幹部からは人間味を感じられず、

非常に冷たいエリート官僚のような感じがしました。


これで会社経営がうまくいくはずがありません。

まずは、幹部40〜50人に考え方を変えてもらわなければならん。

そう思って、経営者である以前に、

人間としてどうあるべきか

という人生哲学を説き始めたんです。

幹部のみなさん、50歳を過ぎていて、

彼らを相手に、80歳のおっさんが話をすると、

最初はみんな変な顔をしていました。


顔を見たら、小馬鹿にしているのか、納得しているのかはわかります。

不真面目な人間は厳しく叱りましたよ。


「親父に当るような年の人間が、

親が子に説くようなことを言う。

そのくらい知っとるわと思っとるやろう。

でも、知っていても、

それを身につけていないどころか、

日常の行動に何も反映されていない。

君の人間性が考え方に影響を及ぼし、

人間性そのものが日常の経営に出てこなければ意味がないんだよ」 と。


それはもうトコトン、話しました。


私があまりにも厳しくいうものですから、

少しずつ分かり始めてくれまして、

猛反省して、他の従業員にも伝えようと思うように変わってきた。


そこで、現場の社員まで一気に考え方を拡げていきました。


航空ビジネスは、究極のサービス業だとも私は思いました。


お客様がJALを愛し、

JALを選んで乗ろうと思わなかったら、再建できるはずがない。

その為には、現場で働く人たちが

素晴らしい人間性を持つようになって初めて、

お客様はJALに乗ろうと思うようになる。


そこで、私が現場の従業員にとことん説きました。


80歳を前にした老人が、

無窮で現場に来て、

人間としてどうあるべきかを説く。


するとそれぞれの現場が考え方を変え、

持ち場で一生懸命、創意工夫を重ねるようになった。


みんなが目覚めてきて、

雰囲気がガラッと変わりました。


約3万2000人の従業員が変わったからこそ、

JALは再建できたと思っています。


リーダーの役割は、

現場の人の心を変えることだと思っています。


リーダーとは、

哲学者であると同時に、

従業員の教師でなくてはダメだと思っています。


トップが現場の従業員全員に対して、

熱涙下るような訓示で心を一つにしなきゃいかん。


〜〜〜〜


稲盛さんは、京セラの時の会社経営の目的をJALにも持ってきたそうです。


「全従業員の物心両面の幸福を追求する」


テクニックやノウハウやマーケティングやマネジメント・・・・

経営者の前に、「人間としてどうあるべきか」。


在り方


ですね。



-*-*-今日の輝く言霊-*-*-

利他の心

をベースにして、

テクニックを使うべきだ

(稲盛和夫さん)

☆...━━━━━━━━...☆

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2013年1月15日 火曜日

魂を磨く

【なめられちゃいけない】№1138


斉藤一人さんの心に響く言葉より...


人はね、どういう目的があって生まれるんですかっていうと、魂の成長なんです。

魂の成長のなかでいちばん、地球でしかできないこと、それが人間関係と経済関係なんです。


だから、まず人間関係。

人間関係がああ嫌だ、こう嫌だ、っていう人は、ほんとうの理由は、あなたがなめられているんです。

なめられているとどこ行っても、なめられる人はなめられる。

どこ行っても楽しくないですよ。

だから、頭の中に「いばっちゃいけない、なめられちゃいけない」。


なめられている人は、なめられちゃいけないっていうのが脳に入ってないの。

だから1日100回くらい「いばっちゃいけない、なめられちゃいけない」って言っていると、そういうときにどういう態度をとったらなめられないか、ってサッと脳はやってくれますからね。


もし職場でなめられている人は、この問題を解決するためにこの職場にいるんだから、その職場でなめられないようになってから、よそへいったほうがいいですよ。

それで、なめられなくなればその職場にいても楽しいということですよ。


そして、経済関係ですが、豊かになりたいなら、働くしかないんです。

お金って、働く以外、絶対に手に入らないんですよ。

どろぼうとか盗人とかそういうことできないんだよね。


それと、あなたがティッシュ配りだとしますね。

で、10人に配ると、9人が受け取ってくれないとします。

中にはつっけんどんに追い返す人がいたり、嫌な人がいるから、お給料がもらえるんですよ。

だから、受け取ってくれる人よりも、断る人が多いことがあなたの仕事を成り立たせているんだよね。

セールスでもなんでも同じです。


嫌な部分が多いものほど、お給料が高いんです。

これからもっとお給料を上げたい、って言ったら、もっと嫌なことに果敢に挑戦しないと無理ですよ、っていうことです。


この星は行動の星ですからね、思ったことが正しいかどうかは、行動してみてわかる星なんです。

『ゆほびかGOLD vol.17』マキノ出版ムック



なめられる人は、過度にやさしい人が多い。

自分の言いたいこともいわなかったり、自分の気持を出すことをじっと我慢して、波風立てないことがやさしさだと思っている。

そして、いったんなめられると、その従属関係はずっと続く。


いつも、なめられたり、見くびられたり、バカにされていると、いつか何かの形で爆発することになってしまう。

威張るというのではなく、言うべきときにははっきりと言える、自立した大人であることが必要だ。


また、宝くじや、ギャンブルなどで、本当のお金持ちになった人はいない。

儲けるのは、胴元だけ。

お金が欲しいならコツコツと働くしかない。


嫌なことがあったり、うまくいかないからこそ仕事であって、なんの辛いこともなく、全てが思い通りにいくのは夢の中や空想の世界。

「イヤなほうから幸運の矢は飛んでくる」(萩本欽一)

イヤなことに進んで飛び込む人に、お金も幸運もやってくる。


魂の成長のため、1つずつ行動に移したい。



とくやま板金

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