スタッフBLOG

2013年4月 4日 木曜日

主食の五行的見直し?

こんにちは、上井草スポーツセンター整骨院の佐々木(隆)です。

先日の天明の大飢饉について調べていて、東洋医学的側面から少し
思うところがありました。

稲(米)は元来、南方の植物で当時東北で育てるには品種改良が進ん
でなく、ちょっとした天候不良でもダメージが大きかったそうです。

ただ当時の社会が、先日も書いたとおり貨幣経済に移行して贅沢品が
流行るようになり、主食も都市部では米を食べるようになったため、米
の需要が大きくなっていたらしいです。

そこで、元来東北では稗を主食としていて作付けしていたのに、気候
に合わない稲を無理に作るようになっていたのですね。

ここから東洋医学的に考えると、稲は五行でいえば「金」に属します。
五行は五つの要素が互いに助け合い剋し合いながら、その関係性の
バランスを保っています。
ちなみに「木」は麦、「火」は黍、「土」は稗もしくは粟、「水」は豆です。

当時の人々に限らず、現代人の私達も稲(米)が中心の食生活をおくっ
ています。
この食生活を見直して麦・黍・稗(粟)・米・豆をバランスよく食べるよう
にしたらどうでしょう?

一度試してみるのも面白いと思っています。







投稿者 笑顔道整骨院

カレンダー

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31