スタッフBLOG

2013年11月26日 火曜日

アイシング

こんばんは!
今日も元気です、駒込中里整骨院の明才地ですヽ(^o^)丿

本日は、みんなのなぜに答えるコーナーがやってまいりました!!

今日のなぜは・・・
なぜ、怪我をした時にアイシングをするのか?

アイシングは運動時に捻挫や筋断裂などの障害を起こしてしまった際にも初期治療として行なわれます。
 アイシングをすることで、その後の回復期間を短縮することができますから、正しい方法を良く覚えておくと、もしものときに役立ちます。


 前回説明したように、疲労軽減のために運動後は血流を良くしなくてはいけません。
 「血流を良くするのであれば、冷やすより温めたほうが良いのでは?」と、多くの方が疑問をもたれると思うのですが、アイシングには血流を良くする効果が確認されています。


 アイシングをすることで、冷やされた部位の血管は収縮します。
 この時、当然、一時的に血流は減少します。
 しかし、アイシング後は、冷やされた部位の温度を元の状態へ戻そうとする作用が働き、一気に血流が増えていきます。


 また、アイシングは神経を麻痺させる効果もあり、運動後に筋肉が硬直してしまっている場合に、その指令を発している脳からの神経伝達を抑制します。
 これにより筋肉は緩められ、さらなる血流促進が期待できます。


 そして、アイシングは、筋肉の損傷による炎症を抑制する効果もありますから、筋肉痛の低減や、その後の早期回復にも役立ちます。


 以上のように、アイシングをすることは、疲労を低減させ、また疲労状態からの回復を早めるために非常に重要な役割をします。


 そして、クールダウンの際に、何故、アイシング、ストレッチの順序で行なうのかについては、アイシングによって、筋肉の緊張状態が緩和されることによって、ストレッチの効果が高まるということと、アイシング後に血流が増えるタイミングで筋肉を動かしストレッチをすることで、より血流の増加を促進できるからということになります。


 また、前回の最後に説明した、ストレッチ後にアイシングをする方法は、ストレッチをしたことで、伸ばされた状態の筋肉をアイシングすることで、その状態を身体に記憶させる効果があるといわれています。


 具体的なアイシング方法としては、よくスポーツ選手などは、運動後に氷水を張ったドラム缶に下肢を入れてアイシングをしていますが、水風呂やアイシングパックなどを利用しても良いと思います。
 また、アイシングにかける時間の基本は、感覚がなくなるまでが目安となりますが、およそ20分程度です。
 しかし、広範囲を一気に冷やすことは負担も大きいですから、内臓などに不安がある方は十分に注意してください。






投稿者 笑顔道整骨院

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